カリキュラム

 1回生から4回生までの大まかなカリキュラムは下の図のようになります。

 1回生のときには、主に共通教育科目で基礎的な知識を習得し、2回生以降に「企業システムコース」を選択すると、
演習科目(ゼミ)や専門教育科目の履修を通じて、情報、経営、経済、法律に 関する専門的な知識を身に付けていくことができます。 
 そして、このような
専門教育科目を段階的に履修することで、それぞれの専門分野に関する「基礎力」「専門力」「応用力」を養成していくことを目指しています。

 企業システムコースに設置されている専門科目については、
主なコースコア科目を、どのような目的に応じて、科目を選択すればよいのかについては、履修・進路モデルを参考にしてください。

企業システムコース カリキュラム(クリックすると拡大します。)

注: 2回生以降は、他大学、他学部、人文学科の科目を履修することも可能。
   DPはディプロマ・ポリシー(学位授与方針)を意味しています。それぞれのDPの内容についてはこちらをご覧ください。
 

カリキュラムの特徴

(1)少人数型教育

  2回生後期から卒業まで開講されるゼミナールが、少人数型教育の中心的な役割を果たします。ゼミナールでは、課題を設定して、学生が自ら調べ、問題点を発見・分析し、自分の考えを文章にまとめ、それを人前で発表することを繰り返して行ないます。また、3回生終了時に研究報告会、4回生終了時に卒論発表会を開催します。以上の訓練を通じて、学生の問題発見・解決能力、情報処理能力、コミュニケーション能力を鍛えます。

(2)自由課題研究

 自分の専門以外の関連科目も深く勉強してみたい学生をサポートするための授業です。ワークショップ型の授業に参加して、自分の興味に応じた課題の研究・調査・報告を行い、その成果をレポートにまとめることで、幅広い専門知識を身に付けることができます。

(3)実践型授業

 様々な現場に足を運び、理論と現実とのギャップを認識し、問題発見のきっかけをつかむのが「フィールドワーク」や「インターンシップ」です。課題の発見、事前学習、調査の企画、現地調査・分析、レポート作成・共同報告会での発表という一連の学習を通して、総合的な問題発見・解決能力を養います。

(4)企業・組織と連携した授業

 実際に活動している企業やNPOなどの様々な組織体に触れ、その第一線で活躍する方の経験や知見を学ぶことも重要です。本コースでは、キャリア教育として「現代中小企業論」、「企業調査」、「経営学特講」をはじめとする、地域の企業・経済団体とタイアップした授業を開講します。